【白山市】地元アートと自然が彩る新年「2025巳年新春干支展」＆「福寿草展」開催！

殿町の市民工房うるわしでは、2024年12月11日（水）から1月13日（月・祝）まで「2025年巳年新春干支展」が開催中です。地元の作家たちによる巳（蛇）をテーマにしたアート作品や工芸品が一堂に会するこの展示会は、新しい年の始まりを彩るにふさわしいイベントです。伝統工芸から現代アートまで、多彩な作品が並び、訪れる方々に新春の活気と創造性を感じていただけることでしょう。また、特に注目は、1月4日（土）と5日（日）に同時開催される「第57回新春 福寿草松任芽展」です。福寿草の美しい黄色い花々が、寒い冬に春の訪れを感じさせてくれます。地元の愛好家たちが丹精込めて育てた福寿草が展示され、その鮮やかな色彩と生命力は、一年の始まりにぴったりの景観です。市民工房うるわしは、地域の芸術文化を発信する重要な場所として親しまれています。今回の干支展では、地元のアーティストと市民との交流の場ともなり、訪れた方に新たなインスピレーションを提供してくれることでしょう。ご家族や友人と一緒に、足を運んでみてはいかがでしょうか。干支展と福寿草の共演が織りなす特別な時間が、心に残る思い出となるはずです。展示会の詳細については、市民工房うるわしの公式サイトをご覧ください。新春の白山市で、芸術と自然の美しさを感じるひとときをお楽しみください！

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