【能美市】九谷焼美術館で「五十吉深香陶窯展」が7月5日(日)まで開催中!二代五十吉から受け継がれる九谷焼の世界を間近で
能美市泉台町にあるKAM能美市九谷焼美術館 浅蔵五十吉記念館にて、2026年3月7日(土)から7月5日(日)まで「五十吉深香陶窯展」が開催されています。
今回の展覧会では、文化勲章を受章した九谷焼の巨匠・二代浅蔵五十吉の作品をはじめ、現在「深香陶窯」を受け継ぐ三代五十吉氏、浅蔵一華氏、浅蔵宏昭氏の作品が展示されています。九谷焼の伝統を守りながらも、それぞれの個性が光る作品を一度に楽しめるのが、この展覧会の大きな見どころです。
会場となる浅蔵五十吉記念館は、建築家・池原義郎氏が設計した建物としても有名で、杉を使った美しい天井が特徴です。作品と建物が一体になった空間は、展示をより一層引き立ててくれます。美術館の周辺には九谷陶芸村もあるので、焼き物好きの方は合わせて散策を楽しむのもおすすめですよ。
開催期間は2026年3月7日(土)から7月5日(日)まで。入館料は一般430円(20名以上の団体は370円)、75歳以上は320円で、高校生以下と障がい者およびその介護者1名は無料です。なお、この入館料で五彩館にも入れる共通チケットとなっています。休館日は毎週月曜日(月曜が祝日の場合は開館し、翌平日が休館)です。開館時間は9時から17時まで(受付は16時30分まで)となっています。
春から夏にかけて、ゆったりとした時間の中で九谷焼の奥深さに触れてみてはいかがでしょうか。






