【野々市市】2月22日フォルテで「百椿図いまむかし展」開催!江戸時代の椿アートを現代風にアレンジした生け花が楽しめます

2026年2月22日(日)10時から16時まで、野々市市本町にある野々市市文化会館フォルテで「百椿図いまむかし展」が開催されます。imamukashiten_01この展示は「花と緑ののいち椿まつり2026」のプレイベントとして企画されたもので、(公財)いしかわ県民文化振興基金助成「椿の文化を次世代に語り継ぐ事業」の一環として行われます。imamukashiten_05「百椿図(ひゃくちんず)」をご存じでしょうか?これは東京の根津美術館が所蔵している江戸時代の絵巻物で、100種類以上もの椿が色鮮やかに描かれた名品なんです。ただ単に椿の絵を並べているわけではなく、花瓶にさしたり、籠に盛ったり、硯箱や鼓といった生活道具を花器に見立てて椿をあしらったりと、変化に富んだ楽しみ方が描かれています。nonoichitsubakiまさに江戸時代のフラワーアレンジメントといった感じで、当時の人々がいかに椿を愛していたかが伝わってきますよね。今回の「百椿図いまむかし展」では、この江戸時代の百椿図をお手本にしながら、現代風にアレンジした生け花作品が展示されるそうです。椿の街・野々市ならではの、歴史と現代が融合した展示になりそうですね。imamukashiten_02なお、前日の2月21日(土)14時からはカルチャールームで生け込みが行われる予定ですが、いけばな体験の参加者募集はすでに定員の30名に達したため、残念ながら募集は締め切られています。市内の小学生から高校生を対象にしたこの体験企画に、たくさんの申し込みがあったようです。椿の文化を次の世代に伝えていこうという取り組みへの関心の高さがうかがえますね。imamukashiten_04野々市市といえば、市の花木が椿に指定されていることで知られています。毎年春に開催される「花と緑ののいち椿まつり」は、丹精込めて育てられた椿が並ぶ野々市の春の風物詩として親しまれています。今回のプレイベントは、そんな椿まつり本番に先駆けて椿の魅力を味わえる貴重な機会。imamukashiten_03入場は無料ですので、お時間のある方はぜひフォルテに足を運んでみてはいかがでしょうか。江戸時代から愛され続けてきた椿の美しさを、現代の生け花を通じて感じられる一日になりそうです。

野々市市文化会館フォルテはこちら↓

号外NETの広告出稿はこちら

号外NETメルマガ

号外netは持続可能な開発目標(SDGs)を支援します

号外netへの提供提供求む!