【能美市】大正・昭和時代の貴重な雛飾りがずらり!能美ふるさとミュージアムでミニ企画展「ひなまつり展」開催
もうすぐ桃の節句ですね。能美市寺井町にある「能美ふるさとミュージアム」では、2026年2月21日(土)から4月5日(日)まで、ミニ企画展「ひなまつり展」が開催されます。
今回の企画展では、大正時代や昭和時代の雛飾りなど、ひなまつりに関わる貴重な所蔵品が展示されるそうです。現代のひな人形とはまた違った趣があり、時代ごとのお顔立ちや衣装の違いを見比べてみるのも面白そうですよね。昔のひな飾りには、当時の人々の想いや美意識がぎゅっと詰まっています。
さらに注目したいのが、金華糖を作るための型も展示されること。金華糖といえば、加賀藩の時代から石川県に伝わる伝統的な砂糖菓子です。鯛や海老、野菜や果物などを型どったカラフルな金華糖は、桃の節句に雛人形と一緒に飾られてきました。砂糖が貴重だった時代には、献上品としても使われていたんですよ。今ではなかなか見る機会が少なくなった金華糖の型を、間近で見られる貴重なチャンスです。どんな形の型があるのか、ぜひ会場で確かめてみてくださいね。
「ひなまつり展」は、ミュージアムギャラリーで開催され、観覧料は無料となっています。春の訪れを感じるこの季節、昔ながらの雛飾りや金華糖の型を眺めながら、ひなまつりの歴史や文化に触れてみてはいかがでしょうか。
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