【白山市】白山市立博物館で羽柴秀吉の書状を特別公開!「スポット展示 羽柴秀吉書状」が4月10日(火)より開催
白山市西新町にある白山市立博物館で、2026年4月10日(金)から5月17日(日)までの期間、「スポット展示 羽柴秀吉書状」が開催されます。
新たに寄託を受けた秀吉の書状一点が特別公開されるということで、歴史好きの方には見逃せない展示になりそうです。
今回公開されるのは、天正11年(1583年)5月3日付の羽柴秀吉書状。天正11年といえば、織田信長が本能寺の変で亡くなった翌年にあたり、秀吉が柴田勝家を破った「賤ヶ岳の戦い」が起きた年でもあります。まさに秀吉が天下取りへと大きく動き出した激動の時期に書かれたもので、歴史の息遣いを間近に感じられる貴重な資料です。
さらに、同じ期間中には「名筆の美 ~平安・鎌倉の古筆~」も開催されます。こちらは博物館が所蔵する古筆の名品を一挙公開するという企画で、前期(4月10日~4月26日)と後期(4月28日~5月17日)に分けて展示が入れ替わります。秀吉の書状とあわせて、日本の美しい書の世界をじっくり楽しめる機会になりそうですね。
会場は白山市立博物館1階の特別展示室。入館料は一般200円、高校生100円、中学生以下は無料です。このチケットで近隣の「松任中川一政記念美術館」「千代女の里俳句館」にも入館できる3館共通券(8日間有効)になっているので、あわせて巡ってみるのもおすすめですよ。開館時間は9:00~16:30(入館は16:00まで)。休館日は毎週月曜日(祝日の場合は翌平日が休館)です。
春のおでかけがてら、戦国時代の歴史と平安・鎌倉の名筆にふれてみてはいかがでしょうか。
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